



私たちの仕事
私たちは利用者様お一人おひとりの個性と生活のリズムを尊重し、 住み慣れた地域で「あたり前の暮らし」が長く続けられるよう 寄り添い支えていくことを目指しています。 私たちに共感し、地域社会に貢献したい、共に成長したい、 そう思っていただける方をお待ちしています。
私たちは利用者様お一人おひとりの個性と生活のリズムを尊重し、 住み慣れた地域で「あたり前の暮らし」が長く続けられるよう 寄り添い支えていくことを目指しています。 私たちに共感し、地域社会に貢献したい、共に成長したい、 そう思っていただける方をお待ちしています。
佐久市の指定管理を受けて運営している定員50人の特別養護老人ホームです。生活の場として、一人ひとりの個性と生活リズムを尊重し、その人らしい生活を支援いたします。また、生活リハビリを通して、出来る力を引き出すことができるよう支援してまいります。
在宅サービスは自宅で生活を望む高齢者様がいつまでも慣れ親しんだ地域の中で在宅生活が続けられるようにお手伝いをいたします。望月悠玄福祉会には3つのデイサービスとホームヘルパーステーションがあり、利用者様のニーズに沿ったサービスを目指しています。
地域で暮らす障がいをお持ちの方のための事業所です。通所してくる利用者様の個々の意志及び人格を尊重し、自立と就労が出来るように支援いたします。ワークハウス牧、ワークハウスかすが、Cafeひまわり畑の全員が元気と笑顔いっぱいで毎日頑張って仕事をしています。
介護職員
私たち介護職員は、利用者様の尊厳を大切にし、その方が住み慣れた地域において安心して「あたり前の暮らし」を続けられるように、利用者様本位の介護サービスを提供します。高齢化が進む社会の中で介護サービスのニーズは日増しに高まっており、また多様化しています。私たちは質の高い介護サービスを提供できるよう常に向上心を持ち、専門的知識と技術の習得に励み、それを実践しています。
調理員
介護施設の調理員は、介護が必要な利用者様の食事を調理するにあたり、管理栄養士・栄養士から指示された調理法(通常食の他に、利用者様に合わせた食事形態:減塩食、とろみ食、きざみ食など)で調理をしています。また、布施屋においては利用者様と一緒に調理をして利用者様の「あたり前の暮らし」の一翼を担っています。毎日利用者様に食事を楽しんで頂けるよう調理をし、食事中の笑顔や「美味しい」という一言を励みに仕事をしています。
看護職員
私たち看護職員は、常駐する医師のいない中で、利用者様の健康管理をメインに仕事をしています。また、転倒や体調が急変した場合の応急処置と医師への報告、受診の判断(救急要請)、通院の付き添いなど、医療専門職として利用者様の精神的な支えとなることを目指しています。特別養護老人ホームでは看取り、ターミナルケアにおいて重要な役割を担います。毎日、臨機応変に業務を行うことを求められる中で医療知識に基づき的確な判断と処置をする、とてもやりがいのある仕事です。
サービス管理責任者
私たちサービス管理責任者は、障がいのある利用者様に適切なサービスが提供できるよう、個別支援計画の作成、支援・サービスに関わる担当者や関係機関との連絡調整、サービスを提供する職員への指導など、サービス提供全体のとりまとめ役を担当しています。提供するサービスの質の向上を常に意識して、現状や背景など様々な情報を把握し、適切な個別支援計画を作成、必要に応じてその見直し等を行っています。
介護福祉士のある一日の仕事
朝、施設に到着し、準備作業を行います。業務の調整や連絡事項の確認を行い、日々の活動に備えます。
日中は入居者様や利用者の支援に取り組みます。身体介助、食事介助、入浴サポートなどの日常生活の援助を行い、ケアプランに基づいて個々のニーズに対応します。
また、社会的活動やレクリエーションなど、社会的な交流や生活の質を向上させるための活動やレクリエーションを企画・実施します。外出支援、趣味活動、イベントなどのプログラムを通じて、入居者の社会的参加を促します。
1日の終わりには、入居者の健康管理や環境整備、日常の記録や報告などを行い、充実した1日が終了します。
私たちは利用者様お一人おひとりの個性と生活のリズムを尊重し、住み慣れた地域で「あたり前の暮らし」が長く続けられるよう 寄り添い支えていくことを目指しています。私たちに共感し、地域社会に貢献したい、共に成長したい、そう思っていただける方をお待ちしています。